文章技法
セイド・ブーキズム(said-bookism)
saidの代わりに使われる華美な発話タグ(murmured、whimpered、thundered)。乱用すれば物語を損なうと考えられます。
セイド・ブーキズムとは、saidの代わりに使われる華美な発話タグです。記事の例は「murmured、whimpered、thundered」で、それらのタグは「セイド・ブーキズムとして知られ」、「乱用されれば物語を損なう」と考えられています。より鋭い告発はコリー・ドクトロウのものです。セイド・ブーキズムは「書き手的な怠惰」に至ります。登場人物がどう話しているかを会話タグで読者に告げるほうが、会話そのものにそれを伝えさせるより「容易い」からで、それが「物語を弱らせる」のです。診断は、禁止よりも重要です。行そのものが話し方を運んでいるなら、タグはsaidでよく、絶えず装飾的な動詞に手を伸ばす書き手の会話は、仕事量が少なすぎます。
出典
- Wikipedia: Dialogue in writing fetched 2026-10-20; the same article as cited at /learn/how-to-write-dialogue