KANONARA

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架空世界(フィクショナル・ユニバース)

内的に一貫した架空の舞台設定。想像された宇宙、構築された宇宙とも呼ばれ、叙事作品はその中で展開します。

架空世界(フィクショナル・ユニバース)とは、想像された宇宙、構築された宇宙、ディエゲティックな世界とも呼ばれる、内的に一貫した架空の舞台設定で、叙事作品や芸術作品の中で使われます。この概念はファンタジーとSFと最も強く結びついています。宇宙は、『スター・ウォーズ』の遠い銀河のように、現実世界とほとんど見かけ上のつながりを持たないこともあれば、『指輪物語』のように大幅に虚構化された地球であることもあります。境界はシリーズ規模で効いてきます。ドン・マークスタインの規則では、登場人物AとBが出会い、BとCが出会ったなら、AとCは同じ宇宙を共有します。また、ラリー・ニーヴンのノウンスペースのように、ほぼ対等なカノン上の地位を持つ複数の作者に開かれた宇宙もあります。

小説とWeb連載の書き手にとって、これは世界構築(ワールドビルディング)が産み出す容器です。地図からレゲンダリウムの神話に至るまで、確立された事実はすべて、以降のすべての章が尊重しなければならないカノンになります。シェアード・ユニバースは、同じ規律の多人数版です。

出典

関連項目