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塗り足し(ブリード)
裁ち落とし後に白いすき間を出さないため、インクを裁ち線の外まで伸ばす印刷用語。KDPは仕上がり線の外側0.125インチ(3.2ミリメートル)を要求します。
塗り足しとは、ページが裁たれる端を越えて走るインクです。KDPはそれを「ページ上の画像、背景色、グラフィックなどの印刷物が、出版物が裁ち落とされる場所を越えて伸びること」と定義します。裁ちには完璧な位置はないので、端に達する意図の画像は裁ち線を越えて走らなければならず、さもなければ、刃が外れたところに薄い白いすき間が現れます。KDPは上、下、外側の端から0.125インチ(3.2ミリメートル)を裁ち落とすので、端まで及ぶ要素は、裁ち線の外にそれだけ伸びなければなりません。一ページでも塗り足しがあればファイル全体を塗り足しありで設定する必要があり、表紙は常にそれを要求します。
書き手にとっての規則は、インクが端に達するときだけ塗り足す、です。散文だけの本文には不要で、それを省けば外側余白の最小値は0.375インチではなく0.25インチのままです。PDFのページ自体は、仕上がり寸法に塗り足しを加えたものです(6×9は6.125×9.25になります)。設定の手順は印刷用PDFの作り方にあります。
出典
- Amazon KDP help: Set Trim Size, Bleed, and Margins fetched 2026-10-14